(PS3)『トリニティジル オール ゼロ』に対しての色々質問と回答。

先日の『トリニティジル オール ゼロ』ブロガーイベントでの質問に対し、

鈴木プロデューサーより
回答をいただきましたので、ここに掲載しておきたいと思います。

──これまた長っ!(複数人で質問している為…お疲れ様です)





『トリニティ ジルオール ゼロ』 質問への回答


■セールスポイントについての質問

・ここに是非注目して欲しいというような力を入れて作った部分はありますでしょうか?
3人パーティだからこそ楽しめるパーティアクションの爽快感、そして、インタラクティブフィールド、つまり地形の変化を活かしたアクションに注目していただきたいです。

・非常に魅力が詰まったタイトルだと感じたのですが、魅力ある要素の中でも、このタイトルの一番のアピールポイントを教えていただけませんでしょうか?
一番という意味では「爽快なアクションRPG」というところです。3人によるパーティアクション、地形を活かしたインタラクティブフィールドが楽しさの軸になっています。



■ゲーム内容についての質問

・試遊した印象ではアクション要素が強いと感じた「トリニティジルオールゼロ」ですが、RPG的な要素として「必要レベルまで鍛えれば誰でもクリア可能」なバランスになっているのでしょうか?
アクションが苦手な方でも、レベルを上げることでより簡単に、クリアできるように調整しています。

・使用可能キャラクターは3人だけなのでしょうか?今後増える予定などは?
使用キャラクターは3人だけです。今後増える予定はありません。

・前作までのジルオールの物語に重要な「ソウル」の概念は今回物語にかかわってくるのでしょうか。
実は前作では、ソウルについては曖昧な解釈になっているところが多かったのですが……本作では物語そのものというよりは、主人公たちの成長に関わっています。

・セレーネ・ケリュネイア・シーラの年齢・スリーサイズを教えてください。アレウスとダグザはべつにいいです(笑)。
ゲームの舞台となる時代だと、セレーネは100歳、ケリュネイアは19歳、シーラは26歳です。スリーサイズはまだ内緒です(笑)。

・アクションバトル時に3人のうち誰かが倒れた場合、例えば、アイテムや呪文など、復活させる(生き返らせる)手段は何かありますか?
基本的に誰かが倒れた場合、一定時間で自動的に復活します(一時的にHPの上限値が下がるペナルティはありますが)。また、それとは別に回復させるアイテム、復活させるアイテムが用意されています。

・アクションバトル時に死んでゲームオーバーになった時の扱い。例えばセーブデータからの復活なのか、それまでに手に入れた経験値や取得アイテム等はどうなるのか
3人とも戦闘不能となるとゲームオーバーになりますが、ゲームオーバーになると、直前の区切りのいいところ(フロアの出入りしたタイミングなど)から再開するか、セーブしたデータから再開するかを選択するようになっています。経験値やアイテムは直前の区切りのいいところでの状態は保持されていますが、それ以降の分は喪失します。

・操作キャラ(3人)以外の、ケリュネイア等NPCはアクションバトル面への登場はありますか?例えば、一緒に闘ってくれる等。
ケリュネイア等の主人公3人以外は、主人公3人たちと一緒に戦ってくれる場面があります。

・プレーヤーが操作していない残りの2人は自動で動きますが、行動に指示とかは出せないんですか?例えば「ガンガン攻めろ」とか「守りに徹しろ」とか、「魔法を使うな(武器使え)」みたいな。
行動の指示はありません。細かく指示せずとも、状況に応じた行動を取ってくれるように調整しています。

・そもそもプレーヤーが操作していない残りの2人が勝手にHP削られて0になって死ぬような事ってあるんですか?
操作していないキャラクターが勝手に死ぬことはあります。ただ、操作していないプレイヤーはAIその他でそうそう簡単には死なないようになっているので、HPがいっぱいある状態から勝手に攻めていって勝手に死んでいくようなことはまずありません。

・左上メーターが良く分からなかったんですが、上はHPとして、下のバーは何ですか?
HPのバーの下の、ピンク色のバーは経験値です。これがたまりきると次のレベルに上がります。

・魔法って何回でも好きなだけ使えるんですか?
本作の魔法を含むスキル攻撃はMP(マジックポイント)などの概念はありません。好きなだけ使えます。ものによっては、発生が遅かったり、硬直時間が長かったり、そもそも効かない敵、効きにくい敵がいたり、といったところでバランスを取っています。

・ダンジョンから街へ戻る時の方法を教えてください。ダンジョン入り口(スタート地点)へ戻る、とかですか?ダンジョン途中で街へ戻る手段はありますか?
普通にダンジョンの入口まで戻る方法もありますが、「帰還の巻物」というアイテムを用いることで、どこからでもダンジョンの外に出ることができます。ただし、帰還の巻物は戦闘中は使えない他、護衛や救援の対象となる人がいるときなども使えません。

・攻略性のあるフィールド、とありますが、「アイスミストのスキルをセットしてこなかったから、滝を(凍らせて)登れずに、スタート地点へ戻ってやり直し」とか、そんな事態になったりもするんですか?
スキルのセットはいつでもできるので、その場で改めてセットすれば大丈夫です。そもそも、アイスミストのスキルを習得していなければセットもできませんが、習得していないスキルがないとクリアできないような場面はないようにしてあります。



■体験版・DLC・続編についての質問

・体験版配信予定日を大まかでも良いので教えてください。
TGSバージョンは10月3週目を予定。
RPG要素とアクションの両方楽しめるもう一つの体験版を、11月2週目頃に予定しています。


・DLCの予定はありますか?
コスチューム、クエスト、ダンジョンなどの配信を予定しています。

・PlayStationMoveへの対応は検討されてますでしょうか?
現時点では予定していません。

・TGSのコーエーテクモブースで無双5の3D立体視バージョンが出展されていました。「トリニティジルオールゼロ」や今後のオメガフォース作品で3D立体視対応の可能性はあるのでしょうか?
『TRINITY Zill O'll Zero』では予定がありませんが、今後のω-Forceのタイトルでその可能性は大いにあります。

・体験版をやってみてアクション性が非常に高いゲームなので国内のみならず、海外でも人気が出そうな感じがしました。つきましては海外への展開とXBOX360への移植の予定はありますか?(出して欲しいという要望も込めてw)
北米、欧州での発売を予定しています。XBOX360への移植は予定していません。既に今年のE3に試遊出展しており、海外でもご好評をいただいています。

・続編の予定はあるか?
現時点ではありません。ただ、続編も視野に入れた設定作り、開発はしています。



■開発・その他についての質問

・シリーズで初めてアクションRPGの本作ですが、ARPGにした理由などありましたら教えてください。また、今後のシリーズもARPGで制作していく形になるのでしょうか?
RPGを開発したい気持ちも勿論ありますが、ω-Forceの持ち味を活かしたアクションの切り口でRPGを制作しようと考え、ARPGの制作となりました。

・ω-forceが開発していると伺いましたが、開発エンジンは無双シリーズと同じものなのでしょうか?
一から本作のために新しく作りました。

・このソフトを作るにあたり、最も影響の受けたタイトルはどんなタイトルですか?
特別に何かを参考にしたり影響を受けたものはありません。逆に、国内外の既存のアクションゲームを沢山プレイし、それらとは違う楽しさ、爽快感を目指して開発しています。

・このタイトルの最大のライバルのソフトを1本挙げるとすれば、どんなタイトルですか?
これまでにない爽快なアクションRPGを、ということをテーマに制作しているので、特にライバルソフトだと思うものはありません。

・ゲーム内音楽の担当はオメガフォースの方でしょうか。外部の方でしょうか。よろしければ担当者のお名前も教えて頂けますでしょうか。
音楽は社外の方に頼んでいます。
劇伴音楽を得意とする池 頼広(いけよしひろ)氏にお願いしています。池氏は数多くの映画、テレビドラマ、アニメーションの作曲を担当しており、代表作としては「相棒」シリーズ(テレビドラマ・映画)、「女王の教室」(テレビドラマ)、「ケータイ捜査官7」(テレビドラマ)、「COBRA THE ANIMATION」(アニメーション)等々があります。



・オメガフォースは数多くのHDマルチ作品を開発していますが、トリニティジルオールゼロがPS3専用になった経緯を教えて下さい。
本作は元からまずはPlayStation3で開発することになっており、他のプラットフォームでの開発は元から予定にありませんでした。特別な経緯はありません。

・現在のオメガフォース開発体制ではPS3専用開発とマルチ開発ではコストや開発期間に大きな影響は出るのでしょうか?
専用開発とマルチ開発については、柔軟に対応できるような体勢で臨んでいます。コストや開発期間については、そのタイトルにもよりますが、基本的にコストや開発期間に大きな影響はありません。


・海外での評判、評価はどのようなものだったのか詳しく知りたいです。
E3で好評だったのは、まずグラフィックが特徴的で綺麗だということと、インタラクティブフィールド、パーティアクションといった要素が良かったということです。
ただ、調整が不足していたこともあり、アクションに関してはいろいろなご意見をいただきました。以降、いただいたご意見をフィードバックしてクオリティアップに励んでいます。



体験版はTGSバージョン(主にアクション部分のみ)が10月3週目配信予定、
RPG要素とアクションの両方楽しめるもう1つの体験版が11月2週目頃配信予定
という事で、是非遊んでみてください。

この記事に対するコメント

無双的な意味では大丈夫でしょう(←

RPG的な面白さがあるかどうかはちょっとよく分からないんですよねー。そこら辺求めてる人は、2回目に配信予定の体験版やってから判断した方がいいかも。

【2010/09/26】URL | とり #2NU31nKA[ 編集]

KOEIだが大丈夫か?

【2010/09/26】URL | らる #mQop/nM.[ 編集]

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