PS Vita『リッジレーサー』ブロガー先行体験会に参加してきたよ。全プレーヤーが4つのチームに分かれてチーム対戦! チームが勝てばお金も貯まる!

バンダイナムコゲームス本社で行われた、
PS Vita用ソフト、『塊魂ノ・ビ~タ』『リッジレーサー』ブロガー先行体験会
に参加してきました。

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『リッジレーサー』『塊魂ノ・ビ~タ』、
両ソフトともVita本体発売日の2011年12月17日(土)に発売!

各ソフト30分づつ試遊後、質疑応答。
『リッジーレーサー』の方から試遊したので、まずはリッジレーサー記事を。



■関連記事→ PS Vita『塊魂ノ・ビ~タ』ブロガー先行体験会に行ってきた



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すげー。エレベーターの中から既にバンダイナムコな感じ…


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まずは、今回どんなゲームなのかの説明。

キャッチコピーは、ずばり、
「煌くビジュアル 突き抜けるドリフト」
(きらめく)

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1.有機ELディスプレイならではの圧倒的超高画質映像
2.レース状況に応じて細やかに変化する迫力のリッジサウンド
3.猛スピードで飛び込んでコーナーを一気に滑りきるドリフトレース


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実際にVitaで遊んで検証してみましたが、有機ELとの相性は半端ないですね。
まあ、手前の道路表面のザラザラが走ってる最中でもよく見えること!

今までの液晶とは見え方が違いますよ、本当に。


リッジサウンドというのは、よく分かりませんがw、
今回新曲聴きましたが、やっぱりリッジはノリノリサウンドでいいなー、と。

ああ、これがリッジサウンドか…。


とは言え、自分は初代リッジのあのRidge Racerが一番好きな曲なので(他のコンポーザーの方すみません…もちろん他の曲も好きです)過去の名曲も色々入っていて欲しいですね。

「何曲くらい入ってるのか」とか聞きましたが、軽くかわされましたw どうやら12月に何か発表があるようです。過去曲のリミックスも入ってるとか無いとかの話も聞いたような聞かないような。あれ、それは『塊魂』だったかな? まあいいや。(←

追加DLCで曲追加とかもあるっぽい。



ドリフトレース…。うん、いつものリッジですねw

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今回、マシンセッティングでドリフト具合をマイルド~ダイナミックの好きな感度に調整できますが、これ三段階じゃなくて、もっと細かくアナログ調整できます。

ま、自分は一番ダイナミックが好きなんですけども…。すげー、ズリズリw

そんでまた、ドリフトで貯めた後のニトロ発動時の、まるでジェット機のようなブラーがかかった演出w 素敵です。


ギアチェンジですが、
・オートマ
・△○を使ってのシフトチェンジ(マニュアル)
・背面タッチ左手右手を使ってのシフトチェンジ(マニュアル)
の3種類から選べます。


背面タッチのギアチェンジやってみましたが、意外と悪くないw
もちろんVita本体落とすような事にもなりませんでした。

(背面もマルチタッチぽいので、左手押さえたまま右手タッチとかでも反応しますし)
ちなみに、右側がシフトアップ、左側がシフトダウンです。


あとはVitaならではの機能でいうと、Vita画面左端部分をタッチしてる間は、リアビューとなり、後方を見た画面になります。かなり反応がよくて、左端触るとすぐに自分の後ろを見た画面になります。(なんなら後ろ画面見たまま走り通すことも出来るw)対戦時は今までのバックミラーよりも利用価値ありそう。


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お金を貯めてマシン強化できるんですが、このように強化先が見えない(よくあるタイプの)強化マップとなっています。「こっち方面に性能伸ばしたら、次どんな進化になるのかな?」みたいな楽しみがあっていいですね。




■オンラインが面白そう

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今回、リーグというか、チーム要素がありましてですね、

まず最初に4つのチームの中から自分が所属するチームを決めます。
「■▲○×」チームの4つ!

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で、まあミッション(指示)が色々あるんですよ。

「×チームは■チームに勝て!」みたいな。
この時に×チームの人が■チームの人に勝てば、ポイントゲット。


各チームの個人個人のポイントをチーム集計して、チーム順位が決まります。


「1位の味方チームと全員で賞金山分け」みたいなのもあるっぽいです。


例えばオン対戦で「×3人 ▲2人 ○2人 ■1人」みたいになったら、
×チームの3人は同じチームなのでなるべく邪魔をしないで、とにかく誰か×の人に勝たせるようにレース展開するといいらしいですw

(今までは個人レースでしたが、オン対戦に見えないチーム要素が加わる事に)


・毎日順位が決まってく
・毎日貰える基本給が違う(勝ってるチームの方が多い)
・上の方のチームにいた方がお金が貯まりやすい
・1ヶ月ごとにリセット
・お金を積むとチーム移籍が可能



■質疑応答

・一部音声が不鮮明で、多少「実際に言った言葉」と違ってるかもしれませんが、大体こんな感じです

・お答えいただいたのは、ディレクターの寺本氏(株式会社セリウス)
・以下、敬称略とさせていただきます

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Q.プラネタリーリーグ、24時間ごとに配信される「ミッション」の更新タイミングは何時になるのか?

国際標準時の0時。日本だと朝9時




Q.開発がバンダイナムコではなくて、セリウスですが、どうしてですか?

どうしてなんでしょうね(笑)

僕は4月ぐらいにバンダイナムコゲームスに呼ばれてですね、「Youやんなよ!」ってところからスタートしてるんですよ。なんで、僕らがやるのかな、と(笑)


セリウスって会社は元々ゲームを作る専用の会社ではなくて、もうちょっと技術とかやってたので、急にいきなり最前線の、しかも「ローンチ目指せ」と言われるわけですよ。そこで。「えー!」となったんですけど(笑)、

そのとき考えたのは、僕達セリウスって会社は立ち上げた時から「ネットワークを使った新しいエンターテインメントを作れ」と言われていたので、そこを見込んで「リッジ面白くしてくれよ」って言われたのかな…と。


僕を初め、何人かは昔のリッジレーサー、レーサーズ等やってたメンバーでもあり、かつネットワークってところでエンターテインメントを考えたお前らが「Youやれよ!」と。「但し、ロンチで」と言われたのが経緯ですかね。

○氏「「Youやれよ」は脚色です」(笑)


但し、今回セリウスでって言いましたが、バンダイナムコゲームスとの共同開発っていうのが一番近いと思います。

BNGからも人がセリウスに集まってきて一緒に作りましたし、特にサウンドに至っては、BNGの大久保がディレクターとなって設計して作り上げたってものなので、セリウスが作ったっていうより、セリウスとバンダイナムコゲームスとの共同開発、というのが一番正しいと思います。




Q.グラフィック、ここが進化したから見てくれとかここがポイントですというのがあったら教えてください。

数々の今までの例えば、PS3の時代でも様々なシェーディングであったりとか、
ゲームの中で使われるリアルタイムの技術が沢山出てきました。
そういったものの中から様々なものが入ってきて

例えば分かりやすいところでいうと、
遠くの背景がちょっとこう、被写体深度、遠近感というか、コース内の奥行き感を出すようなエフェクトを入れていたりとか

あとはニトロを発動した時には、分かりやすく言うと色がズレるというか、ダイナミックに色を変えることによって迫力を出すとか、
そういった事をやってます。

車の映り込みもかなり拘りがあって、一つや二つの技術ではない様々な複合によってあれが綺麗になっているので、
それはもう、ゲームの中でも車を舐めまわすモードが入ってますので、
ぜひタッチで、タッチで舐めまわしてください!




Q.海外の方でちょっと変わった「リッジレーサー」が発表されていますが、これは正統進化(のリッジレーサー)だと思います。そういう指示というか、プランはあったんですか?

指示は特になかったんですけども、

僕らもまだリッジをやると決めてない頃から記事は見ていて「あー、こういうのを出すんだね」って言ってて、「じゃあ、やれよ」と言われたときに、海外で新しいリッジレーサー出るんなら、「じゃあ俺らはどうしよう」という発想はあったと思います。


あちらが割と新たな世界を目指しているというんであれば、じゃあ(こちらは)ピュアにリッジレーサー極めたろうかな、という思いは自然に湧き上がったというか、コンセプトの一つというか思いとしてはありましたね。




Q.フレームレートですが、60フレームは無理だったんですか?

今回は30にしました。
その理由はいくつかあるんですけども、PS Vitaというハードを目の前にした時に、
絵としてどうやって魅力出していくかな、と。

で、最初に僕らの気持ちをドキュン! と打ち抜いたのは、あの色がとにかく綺麗。
コントラストが綺麗ってところがあったんですね。

60を30に選ぶ事によって、例えば操作感であったりとかドリフト感・味わいが変わってしまうというのは僕らも分かっていたんですけども、あの色・あのコントラストで最高のリッジを見せる為には、

そこを30にしてでも様々なCGのエフェクトを入れて、総合的に良い絵を作りたいな、という欲が抑えきれなかった、というのがあります。


それが今、皆さんが見ていただいたリッジの絵ですし、
僕は本当に今回の30のリッジレーサーの絵、凄く素敵だな、と。

言ってみれば、PS1の頃みたいな感じ、ちょっと懐かしいって思う人もいるかもしれないですね。




Q.ネットワークの対戦周り、最初のチーム別けは自動振り分け?

いや、自分で選べます。


Q.その時、チームの状況とかは分かるのですか?

さぁ…分かるものでしょうか?(笑)

○氏「どっち?」

分からないです(笑)。正直言うと、(外からは)分かりません。


ネットワークの時代なんで、ゲームを取り巻く情報交換の仕組み、ブログやツイッターなどでプレーヤー同士が情報交換できる、と。

ある意味そこで乗っかって、その中で遊べるようにしたいな、と。

あえてゲームで言うというよりは、「お前どこでやってるの?」とか「どうもあのチーム調子良いらしいんだよね。なら、おれはあえて違うチーム行くよ」とか、そういうふうにしてゲームやる前から楽しんでもらえたらいいな、と思って作ってます。




Q.対戦のときのレギュレーションとか、改造いくらでもできるじゃないですか。そこら辺は

通信対戦を作る部屋のところで、例えば「この部屋ではニトロ使わないルールにしましょう」とか、「デッドヒートがより起こりやすいモードにしましょう。」「そうじゃないモードにしましょう」とか、簡単な設定は出来るようになっている。




Q.課金については

通信対戦という事に限って言うと、もうソフトの値段に入っているので、どんどん楽しんで貰えたらと思ってます。

それ以外の取り組み(追加DLC等)については、12月以降に(発表)




Q.ダウンロード版のソフトの容量はどのくらい?(塊魂と共通の質問)

700MB弱くらい? 1GBに収まるくらい。




Q.体験版の予定は?(塊魂と共通の質問)

今のところは予定して無いです。
もし要望がガーッとくれば作っちゃおうかな…という気持ちではおりますが。




Q.作ってるうえで苦労したところ

全部苦労みたいな…

PS VitaってあのサイズでPSP以上に選択肢が多いハードだなって思ったんですね。コントローラーもそうですけど、裏も使える前も使える。

グラフィックにしても本当に沢山の色味が出るし、制約無くいろんなことが出来てしまうので、じゃあ何をしよう、何をやらないでおこうか、というところが一番の悩みポイント。

「夢広がりんぐマシン」だと思うんですけど。

選択肢が多い中で、どれをやるって決めるのが僕らが一番苦労したところかな。なんつって。



オンライン周りで結構遊べそうな感じはしますね。
(但し、収録コースが少ないとの噂が…)


RIDGE RACER リッジレーサー バンダイナムコゲームス公式サイト

PS Vitaカード版希望小売価格:3,980円(税込)
ダウンロード版希望小売価格:3,580円(税込)
→発売記念期間限定価格:2,980円(税込) ※~2012/3/31まで

※メモリーカード(別売)必須

あー、そうそう、大事な事言うの忘れてましたが、各モード選ぶ画面で、背景で永瀬麗子たんが横たわってましたよ!!


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