『グランド・セフト・オートV』ブロガーデモンストレーション見てきたよ! ロックスター・ゲームスの集大成。オープンワールドゲーム、大傑作の予感


この記事はGTAVブロガーデモンストレーションに参加して掲載されています。本企画への参加および記事掲載は無報酬です(お土産としてノベルティの配布を受けています)。なお記事用の画像素材を受領して作成されています。また事実誤認の修正ならびにこの文章の掲載以外、メーカー等から記事の内容への関与は一切ありません。


2013年10月10日発売予定、『グランド・セフト・オートV』(Xbox360,PS3)
ブロガーイベントに参加してきました!
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今回は自分でプレイするのではなく、ロックスター・ゲームス社の方がプレイしているのを横で見せていただいて、たまにちょこちょこと質問したりとかなんとか、そんな感じのイベントでした。

いやーもう、とにかく凄かった!

感想等はここの下↓↓↓からどうぞ





(※今回の記事、オンラインについての情報は一切ありませんので悪しからず)


今回、会場で使用していたのはPS3版で、ソフトは開発中のモノなのでフレームレート等は製品版とは違うようです。それでもかなり映像が綺麗で、所々で「おお」と目を引き込まれました。

それもそのはずで、前作『GTA4』が発売されたのが2008年。もうあれから5年も経っているんですね…。月日が経つのは早い。もはや歴代のGTAシリーズとは完全に別物のような(もちろん良い意味での)バケモノソフトに進化していましたよ。


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今作は主人公が3人という事で、「誰が誰だか分からない」「見分けが付かなそう」と多少心配の方もいると思います。

が、実際に映像を見たらメチャメチャ個性があって、すぐに覚えられますよ。



3人の主人公、4つのキーポイント−『グランド・セフト・オートV 』ハンズオフデモンストレーション詳細レポ - Game*Spark

Choke Point | 『Grand Theft Auto V』プレビュー - 細部へのこだわり

今回のブロガーデモンストレーションは、基本的には海外等でも行われたプレビューとほぼ同じ内容のものを見せていただきましたが、ここから先は自分の感想も交えて、だらだらと語っていきたいと思います。

Choke Point | Game Informer誌最新号に『Grand Theft Auto V』の新情報が掲載





■車なら任せろ、フランクリン

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まずは、フランクリン君(上の写真の左)。彼はヒスパニック系なのかな?
3人の中で一番若くて、肌が褐色? という事で、覚えやすいと思います。

彼は「しがないチンピラ」だとか「車泥棒」とか各所で書かれていますが、資料によると「仲間のラマーと共に、代金の支払えなくなった相手から差し押さえた車を、悪徳自動車業者のシミオン・イエタリアンに流している」との事で、うん、どういう事なんでしょう。「ストリートギャング」とも書かれていますね。


もうひとりの主人公・元銀行強盗のマイケルと出会ってどうのこうの、という事で、まあ大物になりたいお年頃といいますか、ヤンチャといいますか、イキがってる奴です。サウス・ロスサントスに住んでいるようですが、そこが貧困層地区なのかどうかは知りません。でもあまり彼の育ちは良くないと思う。彼は悪く無い。環境が悪い。多分。

車の運転が上手いそうで、彼のスペシャルアビリティはそれ関係だと思われ。


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で、まあそんな事はどうでもいいんですが、いきなりフランクリンがスカイダイビングする所からのプレイを見せられてビックリですよ。

これがまた超広い! 眼下に見える景色が、なんと言いますか、「え、何これ? このゲームって、レッド・デッド・リデンプション?」はたまた「スカイリムかよ!」と思うような、広大すぎる自然。

んで、遠くの方に(今回はアメリカ西海岸ふうの舞台)ロサンゼルスのような都市が小さく映り込んでいます。小さいと言っても、近づくともちろん超広い都市なんですよ! それが遠くに小さく見えるような景色って、このゲームの舞台ってどんだけ広いんですか…。(実際に全部に行けるのかは知らん)


資料によるとマップの広さは『レッド・デッド・リデンプション』の3.5倍。水中も含めるとプレイ可能エリアは約5倍にもなるそうですよ。


映像とか写真でお見せできないのが本当に残念なんですが、この自然の景色が本当に素晴らしくてですね、木々が生い茂ってる山々に野生動物が走っているのが見えたり、「おお、おお…」と思っていたら、あっという間に地上に降り立ちました。

川の流れ(水の表現)が素晴らしい渓流の横にでも降りたんですかね。魚釣りしている人が数人います。


GTAと言えば、「通りすがりの通行人ぶん殴って、そこらの車から運転手引っこ抜いて車奪ったらパトカーに追われて最後はヘリコプター飛んできて追い込まれて警察署からやり直すゲーム」と思ってましたが、なんなんでしょうね。この大自然が満載のゲーム…一体どうしちゃったの? という感じです。

でもやはりそこはGTAなので、「魚釣りしてる人殴ってみて!」「川入ったらどうなんの!?」「うおー、コントローラー触らせてくれぇぇぇぇ!」と、ひとり心の中で悶々としながらプレイ映像みてましたよ。「殴れ殴れ!」と念を送りながらね。その場で変な事言っちゃうと追い出されるので。





■頭おかしいトレバー

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「ミッション時以外なら、好きなときに3人の主人公を切り替えられますよ」という事で、ここから先はトレバーさん。

上の写真だと微妙に渋いおっさんですが、実際のプレイ動画では、いきなりパンツ一丁。上半身裸で、胸毛&素肌の上になにやら返り血がベッタリと…。

周りに数人、知らん人が倒れてる(死んでる?)し、「一体、何があったんですかwwwww」と。(説明は無し)


資料には「反社会的な性格の元陸軍パイロット。しかし、どこか好感が持てる性格」と書いてありますが、プレーヤーが好感持てるかどうかは知りませんw


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まあ一言で言うと、トレバーは「頭おかしいハゲ」とでも覚えておくと分かりやすいと思います。

「アラモ海のほとりに位置するブレイン群にて、麻薬の密売人やバイカーギャングと共にトレーラーで生活している」そうです。

彼のスペシャルアビリティはタフなのかな? 近接格闘系の何かだと言ってたような、忘れました(失礼)。


ボートで海に繰り出して、「海にも潜れますよ」とスキューバーダイビング場面も見せていただき、その後、数匹のサメに囲まれた後で、「じゃ、次の人へ切り替えましょう」と放置されましたw





■元・大物(今は家庭崩壊の危機)マイケルおじさん

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一番主人公ぽい、大物ふうのおじちゃんマイケル。

彼は元銀行強盗で、資料によると「一時は米国の最重要指名手配犯の一人に指定されていた事もある」。しかし今は稼業を引退していて、FIB(要は現実におけるFBI…)と司法取引を交わして証人保護プログラムを受けて悠々自適な生活を送っている模様。

但し、「妻のアマンダとの結婚生活にもはや愛はなく、甘やかされて育った2人の子供、トレイシーとジミーとの間にも大きな溝ができている」との事で、実際にゲーム中でも子供に「駄目オヤジっぽい事」を暴言吐かれてました。かわいそうw


このゲームの主軸がどこにあるのか、メインストーリーとしての最後は一体何を目指しているのか、さっぱり不明ですが、とりあえず彼は自分の威厳を取り戻す為にも、犯罪稼業に戻った方が良さそうですw


彼のスペシャルアビリティが確か銃撃だったかな? 『レッド・デッド・リデンプション』みたいなやつですね。一定時間、世界の、時間の流れが緩やかになる? みたいな。


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ミニマップ上で「?」だったかな? 「!」だったかな? が発生していたので近づいてみると、どうやらランダムイベントで、女の人が「お家に帰りたいので送って」とかそんな感じ。

近くに用意されている車に乗り、彼女を乗せて運転すると、どうやら彼女は有名人でパパラッチに追われている模様。一定時間、パパラッチの視界範囲から逃げ切った後にお家まで送り届けて、はい終了みたいな。つーか、パパラッチの運転激しすぎでしょ。完全にこっちの車にぶつかってくる勢いですよ…。


こういったメインストーリー以外のランダムイベント、突発的なミッションも多種多様で発生するようです。遊ぼうと思えばいくらでも遊べるってやつですね。このせいで自分はメインストーリーそっちのけになって進まなくなるんですが…。




■ミッション・プレイは過激

この後、現金輸送車を襲うミッション場面も見せていただきましたが、これがまた過激。

まず最初に車両確保したり、マスクや服装などを揃える(選択?)するようです。
そして計画を実行。

トレバーが見張り役で、現金輸送車がどこどこを通過した、的な事を連絡。それを受けてフランクリンがレッカー車で激突。で、マイケル&フランクリンが警官隊と銃撃戦を繰り広げる中、トレバーがスナイプしたり、ヘリをロケットランチャーで撃墜したり。ハリウッド映画のように、かなり派手派手。

要所要所でキャラクター切り替える必要アリ。(ムービー挟む場面は強制なのかな? 銃撃戦とかはプレーヤーで切り替え出来ます)


TPSとしてのシューティング要素ですが、評判の良くなかった前作『GTA4』とはだいぶ変わっていて、見てる分に、不自然無く、かなり面白そうになっていました。なんでしょうね。『GTA4』と今回の『5』の間に『レッド・デッド・リデンプション』やら『Max Payne 3』やらがありましたが、そこら辺でかなり研究されているな、と感じました。





■乗り物が沢山

なんとなく伺って、いくつか判明した事を書いておきます。

と言っても、ロックスター・ゲームス社による公式な回答ではありませんので、実際の製品版では違っている可能性もあるので悪しからず。(というか、現時点で言えない事や本当に知らないという反応も多くて、あまり新情報はありませんw)

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まず、購入できる乗り物としてのバイクは出てきます。
突発的なイベントでバイクレースなどもあります。
山用のバイク(ATV?)もあるとかなんとか。

とにかく乗り物の種類は沢山あり、今回の予約特典? の数量限定特典DLCのように飛行船が持てたりもします。(どんだけw)


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乗り物としての馬は多分無いとの事。(乗れる生き物は無いっぽい)




■今回はキャラ成長要素がある

3人のキャラクターにはそれぞれアビリティというステータスがあり、

アビリティの種類は失念しましたが、
例えば、力とかスタミナだとか肺活量、みたいなの(だったかな?)があり、
それぞれ使用していると徐々に成長していくみたいです。

簡単に言うと、「そこら辺を走ってると、自然にスピードのステータスが上昇する」とかそんな感じでしょうか。


3人それぞれ能力差があり、例えば○○だったら最初から力(の数値)が強い、とかそんな感じ。



それとは別に、3人それぞれに固有のスペシャルアビリティという、いわゆる特技(必殺技)があり、例えばフランクリンだったら運転中にそれを使うと、周りの時間の流れが遅くなるのかな? そんな感じみたいです。

スペシャルアビリティは最初から持っていて使えるとの事。但し、使用する為には何かメーターを貯める必要があるみたい。(詳細不明)


アビリティを成長させているとミッションが楽になるみたいです。逆に伸ばさなくても途中で詰むという事は無いっぽい?

ゲーム全体の難易度設定はありませんが、オートエイム? アシストエイム? とかそこら辺の設定はあるのかな? 長いミッションは途中でチェックポイントもあるみたい。


という事でゲームが上手い人も下手な人も、基本的には老若男女が楽しめる感じに仕上がっているのではないでしょうか。まあCERO Zではありますが…。




■キャラクター切り替えについて

「で、結局サメに囲まれたまま放置しちゃったトレバーは今どうなってるんですか?」と聞いてみましたが、特にサメに食われてるという事は無いっぽい。

ミッション時以外は、キャラクター切り替えはいつでも出来るとの事ですが、今操作していないキャラクターは「ある程度そうなるんじゃないかな」というような事になっていて、先ほどのトレバーの例で言うと、もしかしたら島に上がっているかもしれないし、ボートにいるかもしれない。そのまま別の場所で泳ぎ続けているかもしれない。

朝から昼までマイケルを操作してから、トレバーやフランクリンに切り替えると、そちらでもやはり昼になっていて、各キャラクター時間軸は同じになるようになっているらしい。(でも夜中でも、基本的に「寝てる」という事は無いようです。何か夜中イベントになってるらしい)


何かに襲われてて危険な場面で他のキャラクターに切り替えると、そのまま死ぬ事もあるらしい。

キャラクター切り替え後は、おもしろ場面から始まるようになっているらしい。


例えば、ずっとマイケルを操作してて「なんかやる事が無くて暇だなー」と思ったら、他のフランクリンとかに切り替えると、おもしろ場面が展開されてる(展開する?)ぽい。そのバリエーションは結構あるらしい。

ミッション時以外では、基本的に自分(操作キャラ)以外の主人公キャラには会えないらしい。(ゲーム世界にいない?)

らしい、ばかりですみません。


ちなみに、お金は3人それぞれ別に管理してるらしい。




■感想

最後に感想になりますが、ぶっちゃけ自分はオープンワールドゲームの類はほとんど最後までプレイした事がなくて、途中で脱線繰り返してそのうち満足して辞めてしまう事が多いです。

(GTAシリーズだと、メインストーリーほっといて毎回いろんな車奪って逃げ回って捕まって、の繰り返しでそのうち満足して飽きる)


──が!!

今回は魅力的なキャラクター(+周りの仲間や家族等のサブキャラクター)と、その後どうなっていくのかストーリー的な興味圧倒的なグラフィック、それと自然にプレイしているうちに成長していくアビリティシステムのおかげで、もしかしたらこれ、珍しくまともに最後まで熱中してメインストーリーもプレイしちゃうんじゃないか? と思ってしまうほど、興味を惹かれました。


シリーズ累計1億2500万本の名に恥じないどころか、「今までこんなゲーム見たことが無い!」「どうやったら、こんなゲーム作れるの??」という驚きに満ちた、まさに驚異のソフト。今世代据え置きゲーム機、最後の最後にきっちりと、想像以上に凄いものを作り上げてきたな、と感じました。



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2013年10月10日発売予定。

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