Date:2013/11/18
北米版『プレイステーション4本体』を購入。
ようやく届いたので、いつものよくある開封儀式を。
ここから下↓↓↓は、中身の写真等をご紹介。実際大きさどんなもんか、とか。

アメリカamazonから購入してみました。
ダンボールでけぇ!

うおおおおお! 宝の山じゃ!!

はい、そんなわけで、PS4本体の箱はダンボール1/3程度しかありませんでした。

おのれ…amazonの仕業かソニーの仕業か知らんが、許さん…

箱表

横に書いてある同梱物

箱裏

うお、まぶしっ



いわゆる電源ケーブルと、HDMI-HDMIケーブル


コントローラーと本体繋げるケーブル。
USBと…USB マイクロBかな? 知らん

ボイスチャット用のヘッドセット。
なんかショボイ

コントローラー。デュアルショック4ちゃん。

フィルム貼ってありました


右はヘッドセット繋げる端子。左は謎

「シェアボタン」と「オプションボタン」が、なんか新鮮

ここに先ほどのケーブルを

PS3コンみたいに床に置いたら「知らないうちにL2R2押されてた」、みたいな怪奇現象は起きません。
ようやく少しはまともになったな!


バッテリー 1000 mAh
重さ 210g

プレイステーション+、30日お試し券
音楽サービスのなんか30日お試し券
PS Store10ドルのコード

クイックスタートガイド

ここからいよいよPS4本体です!

なんかの和菓子みたい!
後で気付きましたが、PS4は電源ボタンやディスク入れる箇所、USB端子等が、上の写真で言うところの左側傾斜部分なので、実際にはここ(左)が手前になるような配置(左が前面)になります。

上2/5の部分だけツルッツル。



思ってたよりも小さい!

上は空気穴

下は穴無し

傾斜下向きのとこは各種端子と排気穴。要するにこちらがバックになります。

裏から見るとこんな感じ

で、傾斜上向きのここがフロントになります。
赤の境界線のような棒が電源オンオフ(タッチセンサー)
緑がディスク・イジェクト(タッチセンサー)
黄色辺りでディスク出し入れ
水色のとこにUSB 3.0端子2つ

初代薄型PS3本体とのサイズ比較


一応乗せられる感じ。

注意点としては北米版PS4本体は電源がアメリカ仕様120V AC、60Hzなので、
そのままでは日本ではもしかしたら動かない可能性が…。
特にモーター系や熱系の電化製品の場合は火事の元なので、そのままでは日本で使わないように注意。
PS4の場合は知らん。
今のとこ普通に動いてるが、自己責任でどうぞ。
(なんか、中で100~240V対応になってるぽい?)

電源繋ぐと、PS4本体上部が青く光ります…


うわ、今度はPS4コンが光ってる…

設定で日本語可能

わーい。奇跡的にPS4動いたよ!
以上、オンライン周りやゲームについては、そのうち…。
amazon.com『PlayStation 4: Launch Edition』(PS4本体)
■関連記事→ PS4でダウンロード版ソフトを買ってみた。ディスク回転無しで静か。日本アカウントでもプレイ可能。アメリカamazonでDL版(PS4ゲーム等)買う方法
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